色名の表現法
現在の日本人は子どもから大人に至るまで、いろいろな表現法で色を呼び分けています。
その表現法をまとめてみますと・・・
1)基本色名(複合的な色名も含む)。
2)基本色名に、明暗、濃淡、清濁、色味などの修飾語をつけて表わす呼び方。
3)絵の具などの着色材料の色名や、それらを混ぜ合わせた混色の状態で表わす呼び方。
4)よく知っている人工物、自然物の色(たとえばチョコレート色、草色など)で表わす呼び方。
5)流行色・コマーシャルなどの影響や、創作的な表現による呼び方(たとえば、ショッキングピンクとか、新幹線ブルーなど)。
・・・というように分けてみることができます。